衝動対策

主体性を持つ

お得な情報は好きですか?

僕は、ギャンブルを辞めると決めたとき「お金を増やそうとする」ことを諦めました。 もちろん、労働でお金を稼ぐということはやりますが、それは自分の自己実現のためや生活のためであって、「増やそうとする」ものではありませ...
やって良かったこと

不安を解消すること

僕がギャンブルをやりたくなるときは、「なんとかしなくてはいけない」と思っているときでした。 お金がないから増やしたい ストレスが溜まっているから解消したい 暇だから何かしなくてはいけない こう考えてしまうと...
衝動対策

つながりを増やす

僕は、ギャンブル依存症からの回復を目指す時、「つながりを増やす」ことを意識するといいと思っています。 これまでは、ギャンブルにのめり込むことで孤独な生活を送ってきました。 人に嘘をつき 自分さえ良けれ...
主体性を持つ

ギャンブル依存症者の嘘と正直さ

  僕は、ギャンブルにのめり込んでいることはできるだけ隠してきました。 借金をしていることも、毎日の様にギャンブルをしていることも、隠してきました。 「言っても印象が悪くなるだけ」 「余計な心配...
依存症について

不必要なことをしない

  僕は、未だにギャンブルをやっている夢をみます。 普通に楽しんでいる夢から、バレないように隠れながらやっている夢、ギャンブルをやっていることを指摘される夢など、多種多様な状況の夢を見ます。 ギャンブルを最後...
衝動対策

回復に集中すること

  僕は、ギャンブル依存症からの回復を目指す時、その取り組みに集中できたと思います。 それは、自分自身が衝動対策を徹底的にやり、パートナーの協力もあったからこそです。 回復に集中するということは、自分...
衝動対策

最初の一回をやらない

  僕がギャンブルを辞め続ける上で大切にしていることは「最初の一回をやらない」ということです。 これまでの勝った経験や興奮を覚えていますから、一度ギャンブルをやってしまうと、またのめり込んでしまう可能性が高...
衝動対策

趣味の料理

    僕がギャンブルを辞めて取り組んだ趣味は「料理」でした。 これまでも料理をすることは好きでしたが、ギャンブルをやっているときはそんな時間はとれません。 朝はコンビニでパンを買い、パチンコが終わると外食...
ギャンブル以外の選択

知識と生活

  僕がギャンブルにのめり込んでいったのは、大学生1年生のときでした。 小学生、中学生のときには競馬の予想をしたり、ゲームセンターでのスロットで遊んだりすることはありましたが、詳しいやり方までは分かっていませんでし...
衝動対策

具体的に考える事

  今回は「衝動対策」についてお話しします。 僕は、ギャンブルを辞め、依存症からの回復に取り組んでいますが、「ギャンブルをやりたい」と思うことはあります。 しかし、実際にやろうとするわけではなく、「あのとき楽...
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